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新座イメージ

やさしい街、新座を創造します

森田てるお最新レポート

2019年12月31日 ●「わたしたちの新座」という意識の大切さ

前回の更新で、まちづくりにおける「意識」と「知識」の違いについて書かせていただきました。「知識だけでは物事は動かない。意識を高く持って行動することが大切」――という言葉は、私が議員生活20年の中で得ることができた大事な教訓です。

私が長年取り組んできた文化事業においても、意識を持つということの大切さを強く感じています。江戸時代からの長い歴史を持つ新座市のシンボル・野火止用水の再生事業では、市をあげて独特の美しい景観を維持することに努めてきました。日ごろからボランティアの方々が積極的に清掃活動を実施してくださっておりますが、一方で、レジ袋などの家庭ごみが入り込んでしまって野火止用水の流れが中断され、それにより雑草が繁茂することがたびたびあり、管理の難しさも感じています。

過去には、正月三が日に業者の方が休み返上で野火止用水のごみを取り除いていたこともありました。今後もクリーンキャンペーンなどを通じて美化・啓発活動に努めていきますが、より多くの地域の方々のご協力が得られなければ、野火止用水の景観の維持は厳しいという現実に直面しています。

野火止用水に限らず全てに言えることではありますが、新座市民一人ひとりが「わたしたちのまち」という意識を持ち、管理していくという想いが非常に大事だと改めて感じています。「落ちているごみを拾う」「子どもたちの下校時間に見守りをする」など、まずは目先のことから、新座のために自分にできることは何かを考えることが大切ではないでしょうか。私も議員として、また新座市民の一人として、「自分にできること」をいまいちど考えてみたいと思います。

森田てるお

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